「『自分は正しい』と思っている人が、
『もしかしたら自分は間違っているかもしれない』
という考えを少しでも持ったら、世界はよくなる」
と誰かが言っていた。
でも、「自分が間違っている」という考えも
“間違っている”かもしれないのではないのか。
『もしかしたら自分は間違っているかもしれない』
という考えを少しでも持ったら、世界はよくなる」
と誰かが言っていた。
でも、「自分が間違っている」という考えも
“間違っている”かもしれないのではないのか。
家族(『生きるススメ』より)
2007年10月12日 読書カミサマがいるのなら。
「強制されたグループだ。無理に愛する必要はない」
「だが理解する努力はしようと思う」
「きっとそれで少し幸せにくらせる」
父と母がまた仲たがいをしている。
どっちもどっちだ。
「強制されたグループだ。無理に愛する必要はない」
「だが理解する努力はしようと思う」
「きっとそれで少し幸せにくらせる」
父と母がまた仲たがいをしている。
どっちもどっちだ。
オカシガスキスキスガシカオ
2007年10月8日 音楽スガシカオのライブに行ってきた。
Hitori Sugar、ギター一本の弾き語りライブ。
3列目、5、6メートルほどの距離。
始まってしばらくは、本物の登場とその存在に唖然としてしまった。
同じ空間に居られただけでも幸せなのに、生歌まで聴けるなんて!
(ライブだから当たり前だが)
そこはかとなくサディスティックな雰囲気が漂っていて、
身近にいたら間違いなく、ふらふらと惚れてしまうだろうなぁと思った。
Hitori Sugar、ギター一本の弾き語りライブ。
3列目、5、6メートルほどの距離。
始まってしばらくは、本物の登場とその存在に唖然としてしまった。
同じ空間に居られただけでも幸せなのに、生歌まで聴けるなんて!
(ライブだから当たり前だが)
そこはかとなくサディスティックな雰囲気が漂っていて、
身近にいたら間違いなく、ふらふらと惚れてしまうだろうなぁと思った。
マイケル・ムーア監督作品「シッコ」を観た。
ドキュメンタリーや、リアルとリアリティの関係については
まだよくわからなくて言及しえないが、
少なくとも、よく出来たフィクションだと思った。
ドキュメンタリーや、リアルとリアリティの関係については
まだよくわからなくて言及しえないが、
少なくとも、よく出来たフィクションだと思った。
「カバマのファンデ!」なんて言えない。
2007年9月13日 おしゃれバイトの実習帰りにダイエーに寄ったら、
母が使っているファンデーションがまだ売られていたので、まとめ買いした。
「廃業って聞いたのですが…」と
恐る恐る美容販売員のおばさんに聞くと、
「内輪の話なんですが、社長の息子がお金持って逃げちゃって…」
と内部事情を話してくれた。
消えないでほしいと切に願う。
母が使っているファンデーションがまだ売られていたので、まとめ買いした。
「廃業って聞いたのですが…」と
恐る恐る美容販売員のおばさんに聞くと、
「内輪の話なんですが、社長の息子がお金持って逃げちゃって…」
と内部事情を話してくれた。
消えないでほしいと切に願う。
バイトの実習に行ってきた。
この間の勉強会で一緒だった女の子たちや男の子も一緒だった。
みんな教員志望らしい。
女の子のひとりは、この間まで臨時採用で教壇に立っていたらしい。
小さい頃見上げた学校の先生は、スーパーマンだったけど、
その正体は、帰りにお菓子を買ってはしゃぐ女の子なんだ。
この間の勉強会で一緒だった女の子たちや男の子も一緒だった。
みんな教員志望らしい。
女の子のひとりは、この間まで臨時採用で教壇に立っていたらしい。
小さい頃見上げた学校の先生は、スーパーマンだったけど、
その正体は、帰りにお菓子を買ってはしゃぐ女の子なんだ。
5日に合格の通知をもらって、今日バイトの勉強会に行ってきた。
歳が同じくらいであろう女の子や、主婦らしき方がいた。
そういえば、まともなバイトって初めてかも。
歳が同じくらいであろう女の子や、主婦らしき方がいた。
そういえば、まともなバイトって初めてかも。
汽車で揺られて1時間。
バイトの面接に行ってきた。
就活でお金がかかるし、親からの借りを
少しでも返そうということで。
夏休みは暇だし。
受かってますように…。なんだか落ちそうな予感。
バイトの面接に行ってきた。
就活でお金がかかるし、親からの借りを
少しでも返そうということで。
夏休みは暇だし。
受かってますように…。なんだか落ちそうな予感。
「私は貝になりたい」
2007年8月28日 日常 コメント (4)高校時代、一番仲の良かった友達と遊んだ。
スタバで約3時間、居酒屋で約3時間だべって、
カラオケで椎名林檎(東京事変)祭♪
みんな全然変わっていないことが、
ほんのりと胸を暖かくさせる。
いつか、また。
スタバで約3時間、居酒屋で約3時間だべって、
カラオケで椎名林檎(東京事変)祭♪
みんな全然変わっていないことが、
ほんのりと胸を暖かくさせる。
いつか、また。