今日は、分野の皆さん（2人）と一緒に、
謝恩会で先生方に渡すプレゼントを買いに出かけた。
無事プレゼント選びは終わり、近況などについて話して
充実した時間を送った。

それから、うち1人と別れ、Hちゃんと地域のデパートでブラブラしていると、
「ラジオに出てみませんか」といった旨のことを言われ、
激局地的ながら、マイクの前でしゃべらせてもらった。
そこのラジオ局のブログに載るらしい。
女優への第一歩を踏みました。

その後、ふらふらと研究室に寄り、ぐだぐだしていた。

久々に、ゆっくりと有意義に過ごせた休日。

明日からまたがんばろう。

ちなみに今日はツタヤにKさんが居たので、
withを買うだけなのに、激しく緊張してしまった。
変な人と思われてないかなぁ、逃げたり隠れたり挙動不審だし。
さらにちなみに、HちゃんのKさんに対する評価が「イマイチ」だったのが残念。
マニアックですか、私？

今日もアルバイト。
応対したお客さんの中には、うちの大学の先生だったり、
32条適用の方が居たりして、お話していて励まされた。

「働きまくろう、がむしゃらに」

…働き口が見つかるといいな。

ツタヤの店員さんに会った。
ここ数日様子を見に行って、いなくてがっかりとホッを味わっていたのだが、
今日は当たり。
でもなかなか話しかけられず、「今日は無理かな」と思いかけていたとき、
ぶつかりそうになった（事実は小説より奇なり）。
「この間はありがとうございました。おいしくいただきました」と言われ、
離れてしまったので、「ここまでか…」と思って、
とりあえず哲学コーナーに逃げ込んだら、
店員さん（Kさん）に後ろから話しかけられ、
20分（？なんせ緊張していたからよく覚えていない）ほどお話をした。
そして、Kさんの名刺と携帯のアドレスをゲット。

…どうする、みかん！？

や、やってしまった!!!!!!!

自宅に戻る途中、デパートに寄って、またゴディバでチョコを買う。
自宅に戻って、身支度を整えてツタヤへ。
手が空いているのを見計らってハーバーマスの本を探してもらいたいと話しかけ、
さらにタイミングを見計らって…
「これ、良かったらどうぞ」
例の店員さんにチョコを渡しました。
「いただいてよろしいんですか？」と言われ、頷く。

ひゃー、やっちゃった!!!!!
恥ずかしい!!!

Mさんちに居て、うとうとしていたら、
目を覚ましたら16時39分。
レポートの提出は17時。
Mさんちにはネットがない！
どうしようかと思って、悩んでいる暇は無いと思い直し、
歩いて10分のところにある学習塾にお邪魔して、事情を話して（身分証を見せて）
メールを使わせてもらった。
メールにファイルを添付して送信。17時06分。
間に合った…か？

※後で先生から「受け取りました」との旨のメールが来てひと安心。
受かりますように。

これでいいのか悩む。
これでダメだったらどうしよう…。

取り急ぎ、思ったことなど。

Kくんとのことが思い出されて切なくなった。
松山ケンイチ、かわいいというか、かっこいいというか。
好きだなぁ。

大学の研究事務の面接を受けた。
夕方電話にて結果を通知されたのですが…
ダメでした。
まだまだ求職の日々が続きそう。

そのショックのせいで、何かがプッツリと切れてしまったので、
気分転換に明日福岡に行くことにした。
ちゃんと「就職したい人のためのセミナー」に行くという目的有りで。
でも、KBCシネマで「人のセックスを笑うな」を見るのが
真の目的だったりする。
Sさんと会おうかと思ったが、お忙しいらしく、明日の仕事次第らしい。
せっかくだから会えるといいな。
この間の、ツタヤの人に渡す予定だったチョコは、Sさんにあげようっと。

ちなみに、面接の待合室で知り合った英文科の男の子と友達になった。
なんでも、思想・哲学に興味があるらしい。
おまけに、美術部つながりでKくんの知り合い。
世間は狭いなぁ。

福岡から先輩がいらして、ちゃんこ鍋をつつくことになった
（幹事の天才的失敗で、最初に高級なバーに行ったのは内緒）。

話は恋愛話に。
K先輩の好みは難しいということが判明。
私も色々つつかれた。
ひとごとだと、色恋沙汰は面白い。

ツタヤの店員さんにチョコを渡そうかどうか迷っていたが、
院生さんの「『ファンです』って言えば受け取ってくれるよ！」
という後押しにより、チョコを渡すため、ツタヤに行ってきました。

結果……無理だった…。
吐き気がするくらい緊張するのだもの。
あーどうしよう。

なんとか履歴書を書いて、提出した。
受かるといいなぁ。

受かったら今の家から通いたい、とちょっぴり思ったりする。
同棲の話を進めているMさんには申し訳ないが。

レポートがあれども、今日はバレンタイン。
Mさんにチョコをあげた。

…ツタヤの店員さんにも買ってしまった。
もちろんMさんのチョコの方が高いですとも。

…そんな問題じゃないか。

先生方の恩情により、レポートで済むことになった。
なんとか、みんなと同じ日に卒業できることになる。
感謝感激雨A・RA・SHI。
でも内容が、
「ホルクハイマー／アドルノ著『啓蒙の弁証法』における合理性観と
ハーバーマスの合理性観とを比較しなさい」
1500字程度。
2月22日まで。

…テストがダメだった人間が、そんなんわかるかぁ！
とも言ってられないので、早速本を借りて、関係しそうな論文をコピーして、
勉強します。

やばい。
集中講義の単位を落としてしまった…。
教務に行って再試験届けをもらったけど、
みんなと同じ日には卒業できないみたいだ。

留年にはなりませんように、と切に願う。

追いコンを兼ねた卒論・修論の打ち上げがあった。
なんだかささくれてしまった。

帰り、先輩とMさんとのことについて相談した。
あまり「好き」という感情ではない気がする
（やっぱりTUTAYAの店員さんにどきどきしてしまうし）。
その一方で、こんなにも私を理解してくれるのはMさん以外に
なかなかいないというのも感じてはいる。
「自分が何を求めているかだよ」と言われた。

どうしたものか。

何とか無事終わった。
このテーマで書くことが出来て、女として本当に良かったと思っている。

今日朝からバスに乗っていると、
乗り込んできたおばあさんが席を譲った人にずっと喋りかけていた。
失礼ながら耳障りだなぁと思っていると、
「あれね、心療内科ってあるでしょ。
　うつ病って言って、病気でもないのに『病気だ病気だ』っていう人…」
という言葉が耳に飛び込んできた。

最近、季節のせいか、身の回りのこと（自分の悩み）のせいか、
調子が悪かったのに、なんだかさらに落ち込んでしまった。

あまりの落ち込みに、病院に行って先生に話したら、
「そういう人は自分が認知症になるのにも気付かないんでしょうねぇ」と言っていた。
なんだか少し助かった気がした。

Mさんに迷っていることを話したら、理解してくれた。
とりあえずは、大学事務の試験次第ということになった。

ひとつずつ、ひとつずつ。

まずは、明日の卒論発表会の準備！