ツレがうつになりまして。
2007年11月8日 読書 コメント (2)
ISBN:4344011430 単行本 細川 貂々 幻冬舎 2006/03 ¥1,155
Mさんの部屋にあったので何気なく読んでいたら、
自分にもこんな時期があったと、
自分とオーバーラップさせてしまい、本気で泣いてしまった。
うつの人、うつの人の傍にいる人だけでなく、
いろんな人に読んでほしいと思う。
Mさんの部屋にあったので何気なく読んでいたら、
自分にもこんな時期があったと、
自分とオーバーラップさせてしまい、本気で泣いてしまった。
うつの人、うつの人の傍にいる人だけでなく、
いろんな人に読んでほしいと思う。
〈子ども〉のための哲学 講談社現代新書―ジュネス
2007年11月6日 読書家族(『生きるススメ』より)
2007年10月12日 読書カミサマがいるのなら。
「強制されたグループだ。無理に愛する必要はない」
「だが理解する努力はしようと思う」
「きっとそれで少し幸せにくらせる」
父と母がまた仲たがいをしている。
どっちもどっちだ。
「強制されたグループだ。無理に愛する必要はない」
「だが理解する努力はしようと思う」
「きっとそれで少し幸せにくらせる」
父と母がまた仲たがいをしている。
どっちもどっちだ。