秦基博(ハタモトヒロ)がなんかいい。
表題曲のPVの「ぶっきらぼうだけど優しいお兄ちゃん」役がいい。
もさもさヒゲがいい。

鱗(うろこ)を聞きなおしている。
君がどこに行ったって僕の声で守るよ


旅は「一時的に他の土地に行くこと」と辞書にある
(↑ダメ論文の典型)が、
戻ってくるかわからなくても「旅立つ」っていうのはなぜだろう。

Sちゃん、いってらっしゃい。
(…送る方が感傷的になってないか?)

2008年1月29日 音楽
スピッツのライブに行った。

草野マサムネはどうしてあんなに細いのだろう。

久々に聞く「楓」になんだか切なくなってしまった。

さよなら君の声を抱いて歩いていく
ああ僕のままでどこまで届くだろう

なんだか忘れてしまいたい誰かの叫びみたい、と思った。

奏(かなで)

2007年11月15日 音楽
スキマスイッチ CD BMG JAPAN 2004/03/10 ¥1,260奏(かなで)
僕の話-プロトタイプ-
蕾のテーマ(Instrumental)
奏(かなで)(Backing Tarck) ※〈初回のみエンハンストCD〉内容:「奏(かなで)」PV

なんか、泣いてしまう。

Spa&Treatment

2007年11月8日 音楽
東京事変のライブに行った。
轟音と閃光と歌声。ショウを見ているという感じだった。

椎名林檎は、居るべきところに居て、信頼できる仲間を得たんだなぁ、と感じた。
亀田師匠は素敵なオジサマ。

光の川

2007年11月5日 音楽
見まちがうわけはないんだ 心がざわついた
君の姿を確かめようとしたけど
ぼくらをむすぶ距離は はなれてしまうばかりで…
何か叫ぼうと身を乗り出したけれど
ぼくにはたったひとつの 言葉さえうかばなかった

Mさんの車の助手席に乗っているとき、
大学近くのコンビニでKくんを見掛けた。
間違いなくあれはKくんだった。
息が苦しくなった。

――君の心を救いたいと願ったけど――

途切れた願いは消えてしまうのではなくて
ぼくらはその痛みで 明日を知るのかもしれない

キモチスイッチ

2007年10月21日 音楽
スキマスイッチのライブに行ってきた。
バラードが多く、しっとりしていたように思う。

ところ狭しと走り回る大橋さんと、ひしとピアノに取り組む常田さん。
まさに“全力少年”だった。

ライブ4回目で少し慣れてきた気もするが、
あの緊張感と高揚ったら、ない。
スガシカオのライブに行ってきた。
Hitori Sugar、ギター一本の弾き語りライブ。

3列目、5、6メートルほどの距離。
始まってしばらくは、本物の登場とその存在に唖然としてしまった。
同じ空間に居られただけでも幸せなのに、生歌まで聴けるなんて!
(ライブだから当たり前だが)
そこはかとなくサディスティックな雰囲気が漂っていて、
身近にいたら間違いなく、ふらふらと惚れてしまうだろうなぁと思った。

ドリカム

2007年8月11日 音楽
Mさんとドリカムのライブに行った。
吉田美和は、るんるんしたところが少女ちっくでかわいかった。
もちろん歌は上手かった。

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